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朋子さんは、久しぶりに旦那さんと二人、温泉旅行に出掛けました。
行き先は信州蓼科温泉、季節はまさに紅葉真っ盛りの10月下旬。
朋子さん夫妻は共に30代前半、子供はまだいません。共稼ぎで忙しく働く夫婦にとっては、久しぶりのリラックス旅行です。
昼間、山々の素晴らしい紅葉を堪能した二人でしたが、宿に入ると旦那さんが急にソワソワし始めました。
朋子さんは知らなかったのですが、実はこの古い宿は混浴で有名な温泉宿で、旦那さんは朋子さんと一緒に入るのを楽しみにしていたようです。
というか、他の人に愛する妻のヌードを見せたかったの
かも。
でも朋子さん、
「入らないわよ」
と、きっぱり宣言。旦那さんは、
「チェッ!」。
若い頃ならともかく、30を過ぎて人様に裸を見せるなんて。何を考えてるんだか、うちのスケベ亭主は…。
なんてことを考えながら、夕食前に女性専用露天風呂に向かった朋子さんですが、お風呂に入ってその絶景に感動。夕焼けをバックに、色とりどりの紅葉の錦繍、はるか彼方に雪をかぶった日本アルプス。
浮世の憂さを忘れるとはこのことと、朋子さん大満足です。

さて別々にお風呂に入ってから、お部屋で夫婦水入らず美味しい食事。お酒も適度に頂き、朋子さんも頬をポッと染めてなにやら色っぽい。
タイミングを見計らったように旦那さんが、
「せっかくだから、ご飯が終わったら混浴の方に行ってみようよ。暗くなったし、平日だからお客さんもいないだろ」
と、口説いてきました。
美味しい地酒にうっとりしていた朋子さん、(まっ、いいか)と、旦那さんと一緒に混浴露天に行くことに同意。旦那さん、密かにガッツポーズ!

混浴露天風呂は、脱衣室は男女別々。さすがに朋子さん、緊張が高まり、浴衣を脱ぐのもぐずぐずしていましたが、ここで逃げては女がすたる。
思い切って裸になると、タオルで前面をガードしつつ、引き戸を開けていざ露天風呂へ。
当然そこには男女の区切りなんてありません。照明で薄ぼんやりした中、三つの岩風呂があって、先に入っていた旦那さんを含めた3人の男性が一斉に朋子さんの方に視線を向けました。
(ギャッ、恥ずかしい!)
朋子さん、あわてて胸と股間を隠しながら、旦那さんのいる湯船にドボン。
旦那さんはニヤニヤしてるけど、でも何やら緊張してるみたいです。

照れ隠しに、夫婦で他愛の無いおしゃべりをしていると、新たに中年男性が二人、露天風呂へと入ってきました。
「こんばんは」
と、気さくに挨拶されたので、朋子さんも恥ずかしかったけど、
「こんばんは」
と、応えました。
旦那さんは男の人たちとお話を始めました。
旦那さんを入れて計5人。30代二人、40代二人といったところでしょうか。それに34歳の旦那さん。
朋子さんも話し掛けられて会話に参加し、徐々にリラックス。でも、湯船がけっこう熱かったので、少しのぼせそうになり、思い切ってタオルで胸と股間を隠しながら、岩風呂の縁に腰掛けました。

いつの間にやら、5人の男性が、朋子さんを取り囲むようにして世間話をしていました。
他愛の無いお話をしながら、皆さん前を隠さないので、おチンチンが丸見え。朋子さん、恥ずかしいけど、チラチラと5本のおチンチンを鑑賞していました。
もっとも朋子さんだって、薄いタオルで乳首が黒く透けていて、股間はともかく、横からならお尻が見える状態で皆さんに鑑賞されているわけです。
(主人のおチンチン、まあまあかな。大きさで言えば5人中3番目?でも誰かがおチンチン立てちゃったら困るわ)
などと、いらぬ心配までしていた朋子さんでしたが、皆さん紳士で、エッチなことなんか全然話題に登りませんし、もちろん勃起させたりする不届き者がいるはずがありません。
(ちょっとガッカリ…)
状況に馴れて来た朋子さんが、そんなことを思いながら、冷えてきたので、再びお湯に浸かろうとタオルを取った瞬間、全員の視線が朋子さんの乳房へ!
その素早さに朋子さん、ビックリしましたが、これこそ混浴温泉の醍醐味かもしれません。朋子さん、妙に感心したものです。

「そろそろ行こうか」
旦那さんに言われ、実はもう少し浸かっていたい気分の朋子さんでしたが、そうも行きません。
朋子さん、生まれて初めて露出の喜びを知ったのかも。
皆さんと、
「おやすみなさい」
の挨拶をして、旦那さんの後ろにくっついて脱衣所に向かった朋子さん、タオルで前は隠していましたが、後ろからお尻は丸見えだったはず。
体が細いのに、お尻は大きいねと、いつも旦那さんに褒められるお尻です。そんなことを考えて、何やらワクワクした朋子さんでした。

部屋に戻っても、朋子さんは体も心も火照って興奮状態。
旦那さんもやはり興奮していたみたいで、仲居さんが敷いてくれていたお布団に倒れこむと、激しいセックスを始めてしまいました。
「いっぱいチンポが見られてよかったな」
朋子さんの乳首を吸う口を離して、旦那さんがそんなことを言う。
「いやだあ」
年甲斐もなく、照れちゃう朋子さん。
「お尻だって見られてたぞ。朋子のいやらしいお尻」
「ええー!いやらしくないよ」
などと久しぶりに甘えた声を出しながら、身悶えする朋子さん。
やがて旦那さんが、朋子さんの体を裏返すと、四つん這いにさせ、自慢のお尻を抱きかかえました。
朋子さん夫婦は、比較的バックですることが多いのです。

翌朝目覚めた朋子さんは、気だるさの中にも、まだなんか燃えるものを感じていました。やがて目覚めた旦那さんも同じらしく、しばらくお布団の中でイチャつくうち、おもむろにパンティを脱がされてしまいました。
朝の準備に忙しく働く仲居さんたちは、朝っぱらから部屋から漏れてくる朋子さんの声に思わず顔を見合わせたのでした。

朝セックスの後、二人で朝風呂へ。もう明るいので、もちろん男女別々の露天です。
明るい朝日の下、温泉に浸かりながら、
「ああ、幸せ。でももっとおチンチン見たかったな」
と、ため息をつく朋子さんでした。
(おわり)

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2009.12.29 Tue l 混浴温泉 l コメント (7) トラックバック (0) l top