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…それは竹下だけではなく、さらに男性遍歴を重ねたいという妻の願望だろうか?宣言だろうか?
再び僕の内にムズムズとした胸騒ぎが沸き起こった。
「誰か…好きな人がいるの?」
これには妻が笑った。
「そんな人、いるわけないじゃありませんか。竹下さんとも終わりましたし」
そう言えば、いつの間にか呼び方が『先輩』から『竹下さん』に変わっていた。すでに竹下は過去の男ということなのだろうか。
「でも、私ももっと世間を広げてもいいかなって思っています。あなた…誰か紹介してください」
さすがに絶句した。妻は新しい彼氏を夫である僕に仲介させようと言うのか?
(これは怒った方がいいのかも)
そんな迷いを感じながらも、愛想よく口から出た答えは、
「遠山なんかどうだ?」
だった。
「まあ!エネルギッシュな方ですね。魅力的ですが、あなたのお友達でしょ?」
妻が僕の睾丸を優しく揉みながら言った。依然として勃起は続いている。
「…今回、お袋には君を業界の会合に出席させるとウソをついたけど、これからはそういう場にも積極的に出てみるといい」
どうやら僕は、本気で妻の男探しに協力するつもりのようだ。社交会デビューまで勧めているのだから。
「お袋も実質仕事から引退しているし、僕の仕事を手伝ってくれたら有難いな。君の事務処理能力の高さは前に働いていた時に証明済みだし」
僕はそう言いながら、妻の上に覆いかぶさりキスをした。
「ホント?私でもまだ働けるのかしら?」
妻がキスに応じながら甘えた声を出した。僕は乳房を揉みしだき、やがて手を下半身へと伸ばす。
「大丈夫だよ…仕事しながら二人でいい彼氏を探そうか?」
クスリと笑った妻の性器はじっとりと潤んでいた。
「私、帰りの電車の中で考えたんです。いろんな男性とお付き合いしてみたい。そしてその都度あなたに抱いてもらってあなたの良さを肌で再認識したいって」
夢見るような目で、そんなことを言う。
「オイオイ、電車でそんなことを?」
「ハイ、濡れちゃいました。でね…若い方や年配の方やいろんな人とデートしてみたいなって。外国の人ともお付き合いしたいですね。白人、黒人、それに他のアジアの人とも。そして帰ってからデートの詳細をあなたに報告しながら抱いてもらうの。これって素敵でしょ?」
僕は苦笑しながら妻の下半身に顔を寄せると、そこを開いてみる。妻も積極的に協力してくれたので、柔らかい間接照明に二人の子を産んだとは思えない魅惑の美しい世界が浮かび上がった。
「ここに…いろんな男のペニスを迎えるんだね?」
僕の声はしんみりとしていたが、実は興奮に満ちていた。
「そんな…誰にでもさせるわけじゃありませんよ」
しどけなく性器を晒したまま可笑しそうに笑う妻はどこまで本気なのだろうか?
僕は顔をさらに寄せると、そこに舌を伸ばしていった。何時間か前に竹下のペニスを迎えた場所だが、そんなことは全然構わない。もしかしたら、今後いろんなペニスを受け入れるかもしれない僕たちの秘密の場所だ。
妻のクリトリスは膨らみ、ピクッと蠢いた。
(つづく)

(スマイルジャック情報)
こんばんは、スマイルジャックです^^
昨日はお休みしてごめんなさい<(_ _)>
それにしてもお休みの日がここ1週間で一番訪問数が多いってどういうこと(゜o゜)

と言うことで、今回を最終回にしようと思っていたのですが、気合いが入って長くなってしまい、もう1回続けることになりました。
切りのいい『70回』になりますしね^^
シックスナインはちょっと^^;

それでは明日の『最終回』をお楽しみに^^

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2010.06.29 Tue l 背徳エッチへのお誘い l コメント (2) トラックバック (0) l top