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奈緒とジュンが唇を合わせ、あらためてハードなディープキスが始まった。
ゆきえの位置からも、奈緒が長く伸ばした舌が、軟体動物のようにジュンの口の中に侵入して行く様子を視認することが出来る。
ジュンも懸命に迎え撃っているようで、合わされた二人の唇から、どちらのものともわからない(たぶん混じり合ってカクテルになった)唾液が、筋となって流れ落ちた。
二人はしっかりと胸を合わせていたので、奈緒の豊満な乳房が、ジュンの少年らしい薄い胸元を圧迫しているはずだ。
ただし、ジュンはパンツの前を突っ張らかしながらも、接触するのを怖れるように腰を引いていた。

二人が口を離したのもつかの間、ジュンが、『…もっと』と、おねだりして再度のディープキッス。ただし、このキスはジュンが焦り過ぎたのか、奈緒に、『がっつくんじゃない!キスはもっと優しく。おっぱいやおまんこに触れる時も同じよ。優しく優しく…』と、諭されていた。
(奈緒ちゃん…おまんこだなんて…はしたない…)
ゆきえは人知れず頬を染めたが、どうやらこのキスでジュンは骨抜きにされてしまったようだ。いきなり、『奈緒ちゃん!』と、興奮して叫ぶと、『僕と付き合って!僕の彼女になって!』とプロポーズして、廊下から覗いているゆきえを焦らせた。
(ジュン君!一時の性欲に負けちゃダメ!奈緒ちゃんはジュン君に相手が勤まるようなタマじゃないのよ)
ただし、奈緒も本気でジュンと遊ぶつもりなど無いようだった。
「天下の奈緒ちゃんにプロポーズするなんて100万年早いわ!キスぐらいで調子に乗らないの!だいたいジュンはゆきえのことが好きなんでしょ?」
と、軽くあしらった。
「…今、奈緒ちゃんのことが好きになった」
(…ジュン君、やっぱり性欲の虜になっちゃってる。ジュン君にふさわしいのは私のような清純派なのに…)
悔しがるゆきえの頭からは、すでにケンちゃんも窪田先輩の存在も消えていた。
「私を自分の女にしたいのなら大物になりな。結納金1億円積むのなら考えてやらんでもないわ」
(1億円って…そういえば奈緒ちゃんに貸したジュース代120円、まだ返してもらってないわ)
しみったれたゆきえの思考をよそに、ジュンは、『わかった!オレ、ビッグになるから!』との決意表明を明らかにしたのだった。

「じゃあ、ビッグになる前に…奈緒ちゃんにチンコ見せてみな」
この一言が、さらにゆきえを焦らせた。
(奈緒ちゃん!何を言い出すの?それ以上やるとインコーだわ!)
ただし、ジュンにとって師匠の命令は絶対だった。顔を真っ赤にしながらも、『わかりました』と、健気に答えたのだ。
(ダメダメダメよジュン君!自分を大切にしないと…でも…ジュン君のオチンチンを見てみたい気持ちも捨てがたいし…悩ましいわ)
倫理と欲望の狭間で揺れ動くゆきえだったが、もちろん決断するのはゆきえではない。
奈緒がジュンの前に跪き、『自分でパンツを下ろしなさい』と厳かに命じると、ジュンはためらいながらも、おずおずとパンツを下ろし始めた。
『ゴクッ!』
廊下に屈み込んで扉の隙間から覗き見しているゆきえも息を飲む中、ついにジュンの若々しいペニスが下着から解放され、そしてピーンと上を向いて脈打った。
(つづく)

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2012.02.27 Mon l ゆきえの冒険・高校生編 l コメント (1) l top