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「ユミさんも、いつになく熱くなっていて、あえぎ声も大きかった。興奮していただろうし、見せ付ける刺激もあったと思う。茜さんは僕らの周りを移動しながら、いろんな角度から結ばれた部分を覗き込んでは、『スゴ~イ!』って感嘆してた」
「ちょっと待ってくれる?」
私はアヤトの回想を中断させると、座卓の上に置いてあったティッシュの箱に手を伸ばし、2、3枚引き抜いて股間に当てた。
「ん?濡れすぎた?」
アヤトが興味津々の目で言った。
「バカ。余計なこと言わないの。それより裸は寒いから、お布団に入って話さない?」
「そうだね」
季節はすでに秋。いかに室内と言えども全裸は寒いのだ。私たちは再び布団に入ると、幼い姉弟のように並んで仰向けになった。

「僕としては、そのままユミさんの中でイッてしまいたかったけど、ユミさんがあえぎながら、『アヤト…もう一往復よ…ああ…!』とか言うから、もう一度、茜さんに戻ったんだ。茜さんの体はさらに熱くなっていて、おまんこにキュッキュッて締め付けられてさすがに僕、限界。しばらく頑張ったけど、『もうダメです!イッていい?!』って叫んだら、ユミさんに、『仕方ないわねえ。イッていいわよ。でも2回目は私だからね』って言われ、茜さんには、うめきながら強い力で抱き締められて…」
「イッたのね?」
「うん。叫びながら思いっきりぶちまけちゃった。茜さんもタイミングよく、『うーん!』ってリキんで、それから声を振り絞ってピクピク痙攣…」
男女同時絶頂感…。きっと、それはそれで難しいことなのだろう。しかもアヤトと茜さんがセックスをするのはこの時が初めて。アヤトもよく頑張ったけど、やはり茜さんのリードとユミさんのサポートが的確だったに違いない。茜さん、何気ない顔をしているけど(顔を見たことはないのだが)、なかなかやるもんである。
「ついに中出しを完遂したわけね?」
「うん。さすがに僕もぐったり。後始末はユミさんが、いろいろやってくれた」
「ユミさんって面倒見がいい…って言うかエッチに貪欲って言うか…」
「うん。チンコをきれいに拭き終えたら、さっそく口にくわえられてね…」
「もう?」
「さすがに刺激が強過ぎたから、ちょっと時間をもらったけど。『じゃあ30分休憩』ってことになったんだ」
なるほど、ユミさんとしては、まだアヤトの射精をもらってないから、やる気満々なわけね。このあたりが3Pの面白いところかもしれない。
「実際に休憩したのは20分くらいかなあ?ユミさんがいろいろちょっかい出してくるし…」
私は思わず苦笑した。
「オチンチン触られて、さっそく反応しちゃったんでしょ?」
「うん…僕のに触りながら、『茜さん、次はどの体位?』とか聞いたら、茜さんが、『私…バックってまだ一度も経験がないの…』って恥ずかしそうに言うんだ。それを聞いたユミさんが張り切っちゃって」
どうやら2回戦は後背位になる模様。
「で、ユミさんの提案で、茜さんと二人、ベッドの上に並んで四つん這いになって僕にお尻を向けてくれたんだ」
「…それって、かなり刺激的な光景よね?」
「うん…二人ともお尻を高く掲げてたから、後ろから性器が丸見えでしょ?しかも並んでるから二人の個性の違いも歴然で…」
(つづく)

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2013.01.28 Mon l 母と私とおじさんと+1 l コメント (2) l top