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景子叔母が、電話で恵美さんを食事に誘ったところ、またまた旦那さんが出張中と言うじゃありませんか。
『また、うちで飲みましょうよ』と誘われ、僕はてっきり叔母さんが断ると思ったのですが、たまたま長男の英輔君は修学旅行中だったこともあり、結局、再び恵美さん宅にお呼ばれすることになりました。
「たぶん、泊まることになるから」
景子叔母が、叔父さんにそう伝えるのを聞きながら、胸がドキドキしました。また、前回のような状況になるのでしょうか?
たしかにそうしたいし、さらに一歩進めたいとは思うものの無理は禁物なのです。すべては景子叔母さんの心のまま。忠犬ジュンちゃんは、尻尾を振ってお供をするのでした。

その日、恵美さんのマンションを訪れたのは午後4時頃。前回と同じく恵美さんの手料理が用意されていましたが、今回は叔母さんと僕とで作った料理も、何品か持参しました。
「このラザニアは、純ちゃんが作ったのよ」
「いえ、ほとんど叔母さんに手伝ってもらったので」
「やるじゃない。なかなか美味しいわよ。純ちゃんと結婚したら幸せね。料理も出来るしエッチも上手だし」
「…」
などと話しながら食事が進み、お酒も適度に入って3人のおしゃべりも弾みます。どうやら、前回ギクシャクしたわだかまりは無いようです。
酔うに従い、いや、酔っ払う前から、会話はおのずと恵美さん主導で下ネタへと進むのですが、今回は僕の女性経験をさんざん追及されました。
「若いのに、この子のテクニックっていったい誰に教わったんやろ。それとも天性の才能なんかな?」
エッチモード全開の恵美さんに対し、この日は景子叔母もノリノリだったりする。
「純一って、そんなに上手なの?」
「そりゃもうスゴいの。でも、もう純ちゃんとはエッチは出来ないのよね。厳しい叔母さんが側で見張ってるし…」
恵美さんがそう言って、恨みがましい視線を景子叔母に送ったのですが、叔母さんの反応はまったく予期せぬものでした。
「その事なんだけどね…なんだか私があなたたちの仲を裂いているみたいだし、純ちゃんも帰京することだし、今夜はあなたたち二人で寝かせてあげるわ」
僕と恵美さんは、驚いて顔を見合せました。僕の秘かな思惑通りに事が進んでいるとは言え、まさか景子叔母の口からそんな言葉が聞かれるとは…
「すごいこと言い出したわねえ。後で怒るんじゃないの?」
「怒ったりしないわよ。イヤならいいのよ?」
「まあまあ景子さん。もちろん私も純ちゃんも大歓迎よ。なあ?」
「あ、はい」
そうは言うものの、叔母さんに面と向かって言われたのが恥ずかしい。本当にいいのでしょうか?そんな僕の気持ちも知らずに、恵美さんは奔放でした。
「ねえ、なんなら景子さん、見学する?」
「な、なに言ってんのよ!そんな破廉恥なこと出来るわけないでしょ!」
「固いわねえ。勉強になるのに」
そんな会話を聞きながら、僕は急にそわそわしてしてきました。まあ、体は正直なもので、急速に勃起してしまうのが情けないのですが。
(つづく)

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2013.09.29 Sun l 素敵な叔母さん・大阪編 l コメント (2) l top